仙台市議会 2021-04-16 令和3年第2回臨時会(第2日目) 本文 2021-04-16
本日の会議録署名議員には、会議規則第百十七条第一項の規定により、松本由男議員及び伊藤ゆうた議員を指名します。 ────────○──────── 日程第二 第七十二号議案から第七十四号議案まで(継続議) 3: ◯議長(鈴木勇治)日程第二 第七十二号議案から第七十四号議案まで、以上三件を一括議題といたします。 各号議案について、委員長の報告を求めます。
本日の会議録署名議員には、会議規則第百十七条第一項の規定により、松本由男議員及び伊藤ゆうた議員を指名します。 ────────○──────── 日程第二 第七十二号議案から第七十四号議案まで(継続議) 3: ◯議長(鈴木勇治)日程第二 第七十二号議案から第七十四号議案まで、以上三件を一括議題といたします。 各号議案について、委員長の報告を求めます。
〔松本由男委員、質疑席に着席〕 232: ◯佐々木心委員 委員長、よろしくお願いいたします。 質問に入る前に今日うれしいことがあったので、少しエピソードを発表したいというふうに思うんですが、この予特でも市民局で町内会の担い手不足だったり、回覧板の案内という課題が出てきておりました。
(拍手) ─────────────────── 11: ◯議長(鈴木勇治)次に、都市整備建設委員会委員長 松本由男議員。 〔二十二番 松本由男登壇〕 12: ◯二十二番(松本由男)ただいま議題となりました議案中、都市整備建設委員会に付託を受けました議案について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。
1位が長野県の松本市が79回、そして石巻市が39回で9位になっています。先日も宮城県沖の地震もかなり強いのもございましたし、地震対応というのは忘れてはならないと。 あともう一つは、水害の被災世帯の多い自治体というのもこの「週刊朝日」で報道されているのですが、東日本のランクの中で宮城県石巻市は4位なのです。1位が茨城県の常総市。
黒須が食い入るように今読んでおります松本清張の「事故」、三谷幸喜の「古畑任三郎」、柚月裕子の「検事の本懐」と「検事の死命」は、推測してもなかなか犯人にはたどり着けないのですが、石巻市政の闇を深く掘り下げると甘い蜜を吸っている者たちが見えてくるのです。特に柚月裕子の「合理的にあり得ない」は、私の事件の追及に当たって、本当に参考になります。皆さんも一読いただきたいと思います。
先日の本会議にて、我が会派の松本由男議員の質問の中でも、状況に応じて市内、仙台都市圏内、宮城県内といったような域内循環に限定して行うなど、柔軟性を持った運用を求めました。このような状況を踏まえて、仙台市として現在の宿泊促進キャンペーンの範囲をどのようにするのか、改めて伺います。
42: ◯議長(鈴木勇治)次に、松本由男議員に発言を許します。 〔二十二番 松本由男登壇〕(拍手) 43: ◯二十二番(松本由男)自由民主党の松本由男です。一般質問を行います。 初めに、新型コロナ禍、頑張っておられる全ての方々に感謝とエールを送ります。
浅野 功 大崎市鹿島台木間塚字姥ヶ沢110-6 福芦団地行政区 区長 高橋興業 大崎市鹿島台木間塚字福芦570-35 福芦住宅行政区 区長 松本年子
次に、公共交通体系の事例研究として、同年7月17日から19日、福井県永平寺町の自動走行推進事業と長野県松本市の地域公共交通の取組について行政視察を実施いたしました。 永平寺町は、福井県の北部に位置する大部分が中山間地の町であり、近隣自治体と第三セクターえちぜん鉄道を運営してきたが、高齢化社会を迎え、自宅から鉄道までの移動が深刻な課題となっておりました。
〔橋本啓一委員、質疑席に着席〕 215: ◯松本由男委員 よろしくお願いいたします。 私からは、予算説明書の193ページ、土木費、市街灯電気料について、道路照明灯のその後ということで、質問させていただきます。
長野県松本市の一般社団法人ディアパートナー推進機構は、同性、異性を問わず事実婚の状況にあるカップルに対し、準婚カップル、結婚に準ずるという意味の字で準婚です。準婚カップルの認定を行う事業を令和2年4月から全国展開する予定です。現在は、地元の行政機関、市や県です。それから、地元の行政書士などの関係者とともに連携しまして準備を進めているところです。
47: ◯松本由男委員 土のうといいますけれども、やはりそこから漏れていきますよね。せめて止水板、これはお金かかりますよ。止水板で水が上がるのがとまってきたらすっと上がるだとか、そういうのを検討することも大事じゃないかなと思います。
松本市が発祥と言われる3010運動が全国的にも広がりを見せており、取り組む自治体が増加しております。登米市でも既に取り組んでおりますが、大崎市としての取り組みについて所見を伺います。 食品ロス削減推進法案を受け、大崎市として基本方針を踏まえ、推進計画の作成についてどう捉え策定していくのか、所見を伺います。
柳沢プログラムは、幼児運動学が専門の松本短期大学教授である柳沢秋孝先生が長年の研究からつくり上げたものであります。子供の運動能力を伸ばすために最も効果的だったのは鉄棒の逆上がり、縄跳びの連続跳び、跳び箱の開脚跳び、マット運動の側転が効果的とのことであります。
松本清張の作品を読めば一目瞭然です。日時まで変更しなければならなかったのは、増額した3億4,000万円から目をそらせるためにつくった、運営委員会に諮らなかった事務手続のミスに問題をすりかえるものではなかったかと推察しますが、主役を務めた後藤復興事業部長にこの件はお尋ねします。今回はうそをつかないで、誰が聞いてもうそだ、みんな認めているのだから、やりなさい。
本市教育委員会委員、松本美佐子氏は本年5月29日をもって任期満了となりますことから、後任委員として堀智恵子氏を最適任者と認め、任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 何とぞ御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。
我々市民の声では、行政視察に出かけまして、長野県の松本市というところに行ってまいりました。そこでは、本市と同じように公民館に地域づくりセンター、まちづくりセンターでありますが、地域づくりセンターを置いています。それで、このセンターの位置づけというのは、何々課といういわゆる課という位置づけで、課長職のセンター長を置いているんですね。
2: ◯松本由男委員 ありがとうございます。すばらしくまとめていただいて、読ませていただいて、すばらしくでき上がったかなということで、中身のお話についてはもうございません。 1点だけ、様式の関係で、これは提案なんですが、言葉の、例えば地域交通、地域公共交通、公共交通というふうに、同じようなのが漢字1文字違うようなのがありますね。文章の中にずっと出てくるんですね。
被災者生活支援室長 高橋 貞人 幼稚園担当課長 加藤 誠 障害企画課長 菅原 俊 運営支援課長 綾部 正行 障害者支援課長 伊藤 秀晴 認定給付課長 小松 利充 高齢企画課長 伊勢 文葉 地域包括ケア推進課長 松本
13: ◯議長(斎藤範夫) 次に、松本由男さんに発言を許します。 〔十一番 松本由男登壇〕(拍手) 14: ◯十一番(松本由男)自由民主党の松本由男です。 ことしも国内外いろいろなことがありました。皆様、年の瀬を迎えいかがでしょうか。これまでの振り返りと新たな年に思いをはせながら、大綱四点、質問通告に沿って伺ってまいります。